世界情勢と相場
市場は刻々と変動しています。
その変動の理由は様々で円なら日本国内の出来事が当然影します。
政治情勢、経済情勢、大きな事件や事故、気象事情も大きく相場に
関係します。
外貨も同じです。
米ドルならアメリカ国内、ユーロならユーロ圏、それぞれの事情が
関係します。
でも通貨、市場への影響はそれだけではないんです!
例を挙げるならお隣の中国。中国で大きな経済政策があると、
円も動きます、日本にとって中国は輸入の最大の相手国です。
中国の経済事情が日本にも直接影響を及ぼすのです。
これはほんの一例で中国・日本に限らず、影響をお互いに
受けやすい与えやすい国同士、通貨というのがあるので
これを知っておくとFX、とても有利です。
知っておきたいのはまずアジア圏。日本円、中国人民元、
シンガポールドル、韓国ウォンですね。これらの国の経済政策は、
アジア通貨全般に影響を及ぼします。要注意事項です!
オーストラリアドルとニュージーランドドル、ユーロと英ポンドも
その関係は密接です。
多いな・・・て思いたくなりますが、考え方は簡単!
関係を与え合う国、地域をグループとすればいいんです!
米ドルは基軸通貨ですから、アメリカドルの動きをチェック
しないのは論外ですね^^;
ニュースで、アメリカ経済のことが常に報じられるのも、
理由はお分かりですね、世界中に影響を及ぼすからです。
実はまだあります。
それが「テロ懸念」。。。
テロの発生国と関係する国の通貨にとって弱気材料となって
影響を与えるのです、これはもう弱気材料だけです。
日本にいるとテロはいまいちピンとこないですが、世界中では
ホントいちあるかわからない地域多いです。
一番イメージしやすいのは、イラクとアメリカですね。
テロが起きれば・・・今度はアメリカ国内か!? と、懸念され
警戒が厳しくなります。これがテロ懸念。
相場にはどう影響されるか・・・アメリカ国内でテロ懸念があれば、
ドル売りが活発になります。日本が、自衛隊を派遣すると、日本でも
テロが!?と騒がれ、円安になることもありえます。
テロも戦争も、他国の話し・・・じゃすまないんです。
やってはいけないテロや戦争が、経済事情に影響を及ぼし、時には
経済を大きく動かす要素になるんです、いい方向にも悪い方向にも。
悲しい事実ですが、実際にあることなんです。