日本経済
今、日本は色んな意味でパラダイム転換期であると言われてます。
ちょっと聞きなれませんが、パラダイムとは、ある時代における
支配的な考え方・認識の枠組みのことを言います。
経済で言えば経済構造改革で、今までの常識や決まり事がどんどん
変えられていってます。
また企業理念、あるいは個人投資家の考え方も変化してきてます。
経済のパラダイムをいくつか説明しますね^^
なんか重たい話し続きますが、頑張って!
・企業は資産がたくさんあれば問題無し!?
内部留保や資産などの蓄えが多い企業は、経営が安定しており
優良企業だと言われてきました、そう思う人多いです。
でも、いくら資産が豊富で株価が安ければ、敵対的買収(TOB)を
しかけられる可能性が高くなります。
買収の危険性を常に考えとかないといけません。
株式の半分以上持ってれば、経営権が持てます。
大手有名企業でも、あっさり買収されてしまうことは実際あるんです。
以前ホリエモンがしかけてたんで皆さんも知ってると思います。
そうなれば企業もTOB対策が必要になり、資産増やしよりも、株の
配当金を上げるなどして、株価を上げることが必要になります。
◆資金は銀行にお任せ!?
何度も言いますが日本は超低金利。。。
銀行に預けても、利息はスズメの涙、、、むしろペイオフ解禁で、
1000万円以上の預金をしても、銀行が倒産したら1000万円
しか保証してくれません。
まずは、経営状態が健全な銀行へ預けて確保が大事です。
とは言ってもなかなか分かりませんしね^^;分散するのも一つの
手です、安全かもしれません。
◆リスクの大きい投資はとにかく危険!?
低金利な上、預金の保証もままならないなら、いっそ運用して
効率よく増やそう!という考え方は以前よりかなり広まってきています。
それこそ海外では、預金よりも投資の方が重要と考えている国が
多いんです!
日本もようやく、「預金」よりも「投資」という経済の流れを
作り始め、専門業者の特権であった金融商品が、銀行、証券会社、
保険会社などの相互参入が促進され、たくさんの金融商品が簡単に
取引できるようになりました。
外貨も、銀行で両替するしか方法が無かったですが、今は証券会社、
保険会社でも取り扱うことができるのです。
選択肢が増えるそれは、底辺部まで門戸が広がり、一般投資家が
とても参入しやすくなってきたと言えるでしょう。